この週末に「プラダを着た悪魔」を観てきました。
一見、私のようなオヤジサラリーマンとはかけ離れた世界のドラマかと、期待はきらびやかなモデル達の観賞ぐらいに思ってたわけだ。
確かに、ポップコーン半分食べるまでは、ファッションショーを観ている気分。(昔、テレビ東京月曜深夜?に観て以来!)
ポップコーンバケツの底に手が届き始める頃から、仕事、プライベートと普遍的なテーマに、、、と思わせつつ、リーダーシップやマネジメントを考えさせられる内容にちょっぴり感動したのでした。
メリル・ストリープよ、あなたの様々な表情、後から鮮明に思い返される表情、やはりすごいです。リアルなマネージャーを見たような錯覚に驚きです。
ま、僕は小悪魔ちゃんがいればイイんだな♪
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