土曜日, 2月 27, 2010
木曜日, 2月 25, 2010
月曜日, 2月 22, 2010
木曜日, 2月 18, 2010
バーサタイリスト
今日のニュースで、「あ、これはバーサタイリストのことだな」という話を見つけた。
東芝の西田会長の講演会での話だ。
「過去の経験が通用しなくなり、知識にも限界があり、情報も限られたものでしかないなかで、最適な判断をするにはどうしたらいいか。それは判断する力を磨くしかない。」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/02/17/mrnishida/?rt=m&t=o&n=2964
そして、その話題の中で触れた言葉が「慧敏」←おお、ちゃんと"けいびん"で変換される。。。
慧敏とは「賢く反応が素早い」という意味。初めて出会った言葉。
ググると、ゲーム・ファイナルファンタジーの「慧敏の羽衣」というアイテムがヒットする。なるほど、その羽衣を着ると「賢く反応が素早くなる」のだろう。
自分を振り返って、何年も風邪をひいていないのは、「バカは風邪をひかない」ではなく、「バカは風邪をひいても気がつかない」ということだと気がついた。
なんであれ、余計なストレスを感じないのならバカも悪くない。
↑しょうもないダジャレは水に流しましょう。
東芝の西田会長の講演会での話だ。
「過去の経験が通用しなくなり、知識にも限界があり、情報も限られたものでしかないなかで、最適な判断をするにはどうしたらいいか。それは判断する力を磨くしかない。」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/02/17/mrnishida/?rt=m&t=o&n=2964
そして、その話題の中で触れた言葉が「慧敏」←おお、ちゃんと"けいびん"で変換される。。。
慧敏とは「賢く反応が素早い」という意味。初めて出会った言葉。
ググると、ゲーム・ファイナルファンタジーの「慧敏の羽衣」というアイテムがヒットする。なるほど、その羽衣を着ると「賢く反応が素早くなる」のだろう。
自分を振り返って、何年も風邪をひいていないのは、「バカは風邪をひかない」ではなく、「バカは風邪をひいても気がつかない」ということだと気がついた。
なんであれ、余計なストレスを感じないのならバカも悪くない。
↑しょうもないダジャレは水に流しましょう。
火曜日, 2月 16, 2010
水曜日, 2月 10, 2010
月曜日, 2月 08, 2010
日曜日, 2月 07, 2010
バンテージ・ポイント
寒さから、引き篭って映画を観ていることが多いんだけど、これが、何本も見るようになると、一本一本の重みがなくなって、どうしても鈍感になる。いつもなら90点の映画も、たぶん、マイナス20点の70点になる感じ。
一方で、心に残る良い映画は、こうやって気軽に語れなかったりする事も多い。重いのだ。
さて、そんな中で、久しぶりの軽めのクリーンヒットがこれ。「バンテージ・ポイント」
例によってストーリーはこちら。
映画や小説には、与えられる感動にいろいろな種類のものがあって、基本的な感動へのロジックは、概ね出尽くした感がある。
もちろん、ストーリーそのものから感動すれば十分なんだけど、この映画は、(僕の好きな)実験的な組み立てが良い。
テレビドラマで一世を博した、「24」。
でも、これは、映画の枠では望めない。
映画で、似たような時間軸を使ったアプローチで「バベル」というものもあった。
でも、想定範囲内の効果に留まった気がする。
この「バンテージ・ポイント」は大統領暗殺事件の僅か20分あまりの出来事を8人の体験として映像を見せられる。
単一のビューでいかに人は誤解、いや、何もわかっていない、と気がつかされる。
たとえ同じ場に居合わせたとしても、立場や視点が変わることで感じ方が違い、感じ方が違うから記憶に残ることもまるで違う。いろんな言葉が交わされても、相手の記憶に残るかどうかは、相手次第、状況次第なのだ。
そして、意外なのは、こういう技工に凝った作品であるにもかかわらず、最後に胸にグッとくるのは驚きだ。
なるほど、最初、大勢の群衆の中に群衆の一人として映したはずの「フォレスト・ウィテカー」(何度も観ている俳優なのに名前を覚えていないベスト4ぐらいの人)が、どうしても有名俳優だから気がついちゃう違和感は、まぁ、最後の「グッ」を思えば仕方の無いことか。
久々の、コーヒーもタバコもトイレ休憩もなしで「アッ」という間に終わっていた映画でした。
あ、見終えてしまえば端役(たくさん映ったけど)でシガニー・ウィーバーが出ていました。
土曜日, 2月 06, 2010
引越して
本土復帰というか島を離れてというか、なにしろ二ヶ月経った。
馴染めるだろうか、などと思っていても結局馴染むのだろうから、変化をメモっておこうと思う。
・起床時間
気温が低いということは食料が傷まない。
という理由で、お弁当は朝起きて作ることにした。
結果、始業時間が早まったこともあり、5:30起き目標の毎日。最近は寝坊も。
・食品
やはり、これが一番変わった。
キノコ、白菜、とか、よく使う。
それから、沖縄では豚肉中心だったのが、こちらでは鶏肉中心になった。
なにしろ鶏に関しては「本場」な感じ。
・外食
ラーメン率が高くなった。しかも濃厚とんこつ。贅沢なことだが、ちょっと飽きてきている。
当然ながら、沖縄そばは久しく食べていない。
沖縄そば、以前は、週に少なくとも二回は食べていたというのに、だ。
そういえば、沖縄そばは、飽きがこなかったな。
・フルーツ
これもだいぶ違う。
沖縄での冬は、あの青いみかんを頂いていたのだが、当然、こちらでは普通のみかん。
そして、中年男にはおよそ似つかわない「イチゴ」。
つい、夜のスーパーで半額とかになっているとゲットしてしまう。そして、旨い。
・自転車
通勤時間25分程度なので、ほぼ、沖縄時代と同じ距離。
丘の上だった沖縄うるまの生活と違い、川沿いに住む今は、ほぼ平地な通勤経路。
うるまでは必須だった「アシスト」はほとんど出番が無い。
・寒さ
なにしろ寒い。不精な僕でもリップクリームは買った。湯たんぽも買った。
だるまストーブでは灯油をハンパなく使うことがわかったので、最近は、夕飯やお風呂を終えた後はストーブを消している。
そして、ラグビー観戦用のベンチコートとスキーウェアのズボンを履いて、なんだったら、いつでもそのまま外に出られる格好で寝るまでの間過ごしているのだ。
・衣類(ファッションではない)
布切れの重さ比で、5倍~10倍ほど身にまとっているのではないだろうか。
沖縄に引っ越して一度も袖を通さなかった冬物が、ガンガン稼働しています。
マフラーと手袋、毛糸の帽子、イザという時のカッパ(雨ではなく寒さよけ)、必須です。
・家
海を見下ろす白亜の邸宅(笑)から、神社の隅に佇む社務所の離れ、という感じで、小じんまりとした家。
寒さを考えれば、これは大正解。
そして、自炊すればするほど部屋が暖まり、夕飯の支度は、部屋を暖めるためでもあったりします。
・レンタカー
まだ見つけていない。
うるまの北丘自動車学校のレンタカーは良かったなぁ。。。
・買い物
何でもある。でも、買いたいものがあるとは限らない。というか、買いたいとは限らない。
・銀行など
何でもある。セブンイレブンがある。
いや、沖縄でもたくさんあったのだろうが、うるまでチャリ生活だと生活圏になかっただけか。。。
・近所
子供の姿を見ることが少ない。かな。
夜暗くなってからは、さすがに、子供がウロウロしてません。
・自然
海→川、そして、山。
夜、布団に入ると、川のせせらぎが聞こえてきます。
波の音もいいけど、川もなかなか。
馴染めるだろうか、などと思っていても結局馴染むのだろうから、変化をメモっておこうと思う。
・起床時間
気温が低いということは食料が傷まない。
という理由で、お弁当は朝起きて作ることにした。
結果、始業時間が早まったこともあり、5:30起き目標の毎日。最近は寝坊も。
・食品
やはり、これが一番変わった。
キノコ、白菜、とか、よく使う。
それから、沖縄では豚肉中心だったのが、こちらでは鶏肉中心になった。
なにしろ鶏に関しては「本場」な感じ。
・外食
ラーメン率が高くなった。しかも濃厚とんこつ。贅沢なことだが、ちょっと飽きてきている。
当然ながら、沖縄そばは久しく食べていない。
沖縄そば、以前は、週に少なくとも二回は食べていたというのに、だ。
そういえば、沖縄そばは、飽きがこなかったな。
・フルーツ
これもだいぶ違う。
沖縄での冬は、あの青いみかんを頂いていたのだが、当然、こちらでは普通のみかん。
そして、中年男にはおよそ似つかわない「イチゴ」。
つい、夜のスーパーで半額とかになっているとゲットしてしまう。そして、旨い。
・自転車
通勤時間25分程度なので、ほぼ、沖縄時代と同じ距離。
丘の上だった沖縄うるまの生活と違い、川沿いに住む今は、ほぼ平地な通勤経路。
うるまでは必須だった「アシスト」はほとんど出番が無い。
・寒さ
なにしろ寒い。不精な僕でもリップクリームは買った。湯たんぽも買った。
だるまストーブでは灯油をハンパなく使うことがわかったので、最近は、夕飯やお風呂を終えた後はストーブを消している。
そして、ラグビー観戦用のベンチコートとスキーウェアのズボンを履いて、なんだったら、いつでもそのまま外に出られる格好で寝るまでの間過ごしているのだ。
・衣類(ファッションではない)
布切れの重さ比で、5倍~10倍ほど身にまとっているのではないだろうか。
沖縄に引っ越して一度も袖を通さなかった冬物が、ガンガン稼働しています。
マフラーと手袋、毛糸の帽子、イザという時のカッパ(雨ではなく寒さよけ)、必須です。
・家
海を見下ろす白亜の邸宅(笑)から、神社の隅に佇む社務所の離れ、という感じで、小じんまりとした家。
寒さを考えれば、これは大正解。
そして、自炊すればするほど部屋が暖まり、夕飯の支度は、部屋を暖めるためでもあったりします。
・レンタカー
まだ見つけていない。
うるまの北丘自動車学校のレンタカーは良かったなぁ。。。
・買い物
何でもある。でも、買いたいものがあるとは限らない。というか、買いたいとは限らない。
・銀行など
何でもある。セブンイレブンがある。
いや、沖縄でもたくさんあったのだろうが、うるまでチャリ生活だと生活圏になかっただけか。。。
・近所
子供の姿を見ることが少ない。かな。
夜暗くなってからは、さすがに、子供がウロウロしてません。
・自然
海→川、そして、山。
夜、布団に入ると、川のせせらぎが聞こえてきます。
波の音もいいけど、川もなかなか。
金曜日, 2月 05, 2010
CASIO ハイブリッド・プロジェクター
去年、密かに期待していた「LEDプロジェクター」。
何種類か発売されていたものの、どれもこれも、いかんせん低輝度。
期待していた、いわゆる「ホーム・シアター」で使用できるレベルのものはなかった。
高輝度にできないのは、青色・緑色LEDの出力が弱いからなのだそうだ。
というわけで、CASIOは、レーザー光源と組み合わせハイブリッド化した製品を発売した。
http://www.casio.co.jp/release/2010/xj-a155.html
青・緑については、レーザーを使って、赤はLEDを使っているのだという。
そもそも、レーザーとLEDの違いが良くわからないのでwikiってみた。
よくよく読んでみたが、理解不能だった。(汗)
ただ、レーザーの発明にフォン・ノイマンが一枚噛んでいたのは驚きだ。
久しぶりに「ノイマン型コンピューター」を思い出した。
当初、固定された計算機械としてのコンピューターに、ソフトを読み込ませるという概念を考え出した人だ。(ったと思う)
じゃあ、ノイマン型コンピューターでない非ノイマン型コンピューターとは何か?ということになると、それは「機械」だ。
もう少し丁寧に言うと、「単機能コンピューター」。
で、ノイマンさんの話を読んでいくと、驚くべき逸話が紹介されていた。
そもそも、彼は、算数が超得意で、「暇つぶしに電話帳を適当に開き、そのページの電話番号の総和を言って遊んでいた」らしい。
ちなみに僕は総和は計算しないが、「前を走る車のナンバーを読んで語呂合わせ」ならよくしている。
そんなフォイマンさん、一方で、「何十年も暮らしている家の棚の食器の位置すら覚えられなかった」ということで、興味が無いものには全くその知性は働かなかったようだ。
ちなみに僕は、食器の位置どころか、食器の数まで把握しているので、この点において、ノイマン超級の男ということになる。
話をもとに戻そう。
CASIOがハイブリッド・プロジェクターを発売した。
これにより、その他の高輝度のプロジェクターに使われる「高圧水銀ランプ」を使用しない製品になったというのがウリらしい。
電源OFF時のクールダウン不要、光源寿命20000時間(高圧水銀式では、数千時間止まり)などハイブリッド化でランプ交換の負担(2~3万円)が軽減されるのは嬉しい。
とはいえ、まだまだ高嶺の花。
いろんなハードルを越えながら、SANYO LPZ-2に頑張ってもらわなければならない。
部屋の隅においてレンズシフト機能で部屋中央のスクリーンに投影して使ってます。
何種類か発売されていたものの、どれもこれも、いかんせん低輝度。
期待していた、いわゆる「ホーム・シアター」で使用できるレベルのものはなかった。
高輝度にできないのは、青色・緑色LEDの出力が弱いからなのだそうだ。
というわけで、CASIOは、レーザー光源と組み合わせハイブリッド化した製品を発売した。
http://www.casio.co.jp/release/2010/xj-a155.html
青・緑については、レーザーを使って、赤はLEDを使っているのだという。
そもそも、レーザーとLEDの違いが良くわからないのでwikiってみた。
よくよく読んでみたが、理解不能だった。(汗)
ただ、レーザーの発明にフォン・ノイマンが一枚噛んでいたのは驚きだ。
久しぶりに「ノイマン型コンピューター」を思い出した。
当初、固定された計算機械としてのコンピューターに、ソフトを読み込ませるという概念を考え出した人だ。(ったと思う)
じゃあ、ノイマン型コンピューターでない非ノイマン型コンピューターとは何か?ということになると、それは「機械」だ。
もう少し丁寧に言うと、「単機能コンピューター」。
で、ノイマンさんの話を読んでいくと、驚くべき逸話が紹介されていた。
そもそも、彼は、算数が超得意で、「暇つぶしに電話帳を適当に開き、そのページの電話番号の総和を言って遊んでいた」らしい。
ちなみに僕は総和は計算しないが、「前を走る車のナンバーを読んで語呂合わせ」ならよくしている。
そんなフォイマンさん、一方で、「何十年も暮らしている家の棚の食器の位置すら覚えられなかった」ということで、興味が無いものには全くその知性は働かなかったようだ。
ちなみに僕は、食器の位置どころか、食器の数まで把握しているので、この点において、ノイマン超級の男ということになる。
話をもとに戻そう。
CASIOがハイブリッド・プロジェクターを発売した。
これにより、その他の高輝度のプロジェクターに使われる「高圧水銀ランプ」を使用しない製品になったというのがウリらしい。
電源OFF時のクールダウン不要、光源寿命20000時間(高圧水銀式では、数千時間止まり)などハイブリッド化でランプ交換の負担(2~3万円)が軽減されるのは嬉しい。
とはいえ、まだまだ高嶺の花。
いろんなハードルを越えながら、SANYO LPZ-2に頑張ってもらわなければならない。
部屋の隅においてレンズシフト機能で部屋中央のスクリーンに投影して使ってます。
木曜日, 2月 04, 2010
OC-HR100をゲット
VARDIAやNMP-100と、古~いけどHDにも対応したプロジェクターSANYO Z2を使って100インチ超の環境で映画を楽しんでいるわけだけど、これは、世の中一般的には「否」な楽しみ方らしい。
どういう事かと言うと、NMP-1000は問題ないのだけど、地デジデッキと古いテレビ(プロジェクター)っつーのは、結論から言えば「繋がらない」。
物理的には、HDMI-DVI変換ケーブルで繋がるのだけど、HDMI仕様に含まれるコピーガード機能のHDCP暗号化により、出力先の機器がHDMI認証機器でなければ出力元が信号出力をしないようになっているのだ。
よって、我が家のVARDIA君の地デジ映像などHDMI経由でのプロジェクター出力は、一般的な使い方ではどうにもこうにも繋がらないのだ。
また、同様の理由でHDMI入力端子を装備したパソコン用24インチモニターにも出力されない。(HDCP非対応なので安くてに入れられたモニター)
もちろん、HDMI以外の赤黄白ケーブルで高画質を望まなければ繋がるのだけど、「地デジはすごい」とか「これからはブルーレイ」だとか言っている割に、何でもかんでも買い換えなければならなかったりするのはどうか。
これもそれも、著作権保護のためなのだとわかってはいても、正直、そんなだったら、Youtubeで見るからいいや、っていう気になります。
そして、OC-HR100というリピーター。
これは、HDMI信号の先にHDCP非対応の機器がつながっている時に、赤白黄ケーブルなんかと同じような画質にダウンスキャンしてHDMI出力してくれる機械。
とりあえず、物理的につなげられる機器は(画質を落としても)使えるようにしてくれる機械です。
このリピーターを一工夫して使うことで、もうしばらくは、望めるなら水銀フリーのプロジェクターが安価になるまで、持ちこたえたいものです。
とりあえず、OC-HR100のお陰で1年余り活躍してくれたGameSwichはお蔵入りです。
どういう事かと言うと、NMP-1000は問題ないのだけど、地デジデッキと古いテレビ(プロジェクター)っつーのは、結論から言えば「繋がらない」。
物理的には、HDMI-DVI変換ケーブルで繋がるのだけど、HDMI仕様に含まれるコピーガード機能のHDCP暗号化により、出力先の機器がHDMI認証機器でなければ出力元が信号出力をしないようになっているのだ。
よって、我が家のVARDIA君の地デジ映像などHDMI経由でのプロジェクター出力は、一般的な使い方ではどうにもこうにも繋がらないのだ。
また、同様の理由でHDMI入力端子を装備したパソコン用24インチモニターにも出力されない。(HDCP非対応なので安くてに入れられたモニター)
もちろん、HDMI以外の赤黄白ケーブルで高画質を望まなければ繋がるのだけど、「地デジはすごい」とか「これからはブルーレイ」だとか言っている割に、何でもかんでも買い換えなければならなかったりするのはどうか。
これもそれも、著作権保護のためなのだとわかってはいても、正直、そんなだったら、Youtubeで見るからいいや、っていう気になります。
そして、OC-HR100というリピーター。
これは、HDMI信号の先にHDCP非対応の機器がつながっている時に、赤白黄ケーブルなんかと同じような画質にダウンスキャンしてHDMI出力してくれる機械。
とりあえず、物理的につなげられる機器は(画質を落としても)使えるようにしてくれる機械です。
このリピーターを一工夫して使うことで、もうしばらくは、望めるなら水銀フリーのプロジェクターが安価になるまで、持ちこたえたいものです。
とりあえず、OC-HR100のお陰で1年余り活躍してくれたGameSwichはお蔵入りです。
火曜日, 2月 02, 2010
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