近所のスーパーの肉売り場で常にエンドレスで流れている曲。
「ヨーデル食べ放題」桂雀三郎withまんぷくブラザーズ
という歌なのだそうだ。
我ながら、この歌を聞きながら、毎日焼肉を食べていないのは奇跡だと思う。それほどの歌です。
歌詞はこちらなぜ、僕はこの歌を今まで知らなかったんだろう。
岩手でも横浜でも沖縄でも、それなりにスーパーには行ったことがある。
なのにだ。
知ってしまった今、この曲をかけないスーパーのお肉売り場でなんてお肉を買う気にならないほどだ。
ちなみにこのバンド、他にも「サルサ・デ・ベツバーラ」とか「コモエスタ一人鍋」など、攻めの姿勢を崩していないところも好感が持てる。
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