水曜日, 6月 08, 2011

"薬は良心"・・・



馬鹿につける薬は無いと言うが、実際は、賢いと思っている人につける薬は無い、、、
とか悠長な言っていられない。
せめて、このような情報を拡散させるしかできない。
お上に頼る日本文化?は、歴史的にも最悪な結末しか無かったのではないか。。

考え方の基本は極当たり前、シンプルなものだ。
●年間許容被爆量1m/SV以下は法律に定められた基準
●放射能は法律により"国"にしか取り扱いが許されていない


覚せい剤が蔓延したからといって
「多少の覚せい剤はただちに健康に被害が無い」
と事実上黙認する社会だとしたらどう思うか。


以下は、武田邦彦さんのブログより抜粋。
http://takedanet.com/2011/06/post_ae35.html

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「安全病患者リスト」武田邦彦

1)自治体のお役人・・市民の問い合わせに対して法律を勉強せずに「安全です」という奇妙な症状を示している、

2)校長先生・・保護者の問い合わせに対して「文部大臣が」と答えている。文部大臣より法律や決まりが大切、

3)放射線医療関係者・・講演会などで1年100ミリまで大丈夫と奇妙な言う症状を示している。1年1ミリを決めて、今までそれを守るように言ってきた人なので、かなり重症、

4)大学の先生・・かけ算、足し算をせず、空間からの線量率だけで、食事も何もしないということを盛んに言っている.新しいことを言いたいという潜在的な欲求が症状を示している、研究費の獲得も感染の原因になっている、

5)NHK・・受診料を強制的にとっているので、他の報道機関と全く違う.未だに法律には触れない特殊な症状、受診料は国民からとっているが、予算の承認は国会だから、国会に顔が向いているのが感染の原因と推定される、

6)朝日新聞・・これまで一貫して「危険病」といっても良いぐらい放射線については厳しかったのに、普通の原発の漏れの20億倍になると、突然「安全病」に感染した、3月12日に福島の記者を待避させたとの情報もあり、疑似感染の可能性もある、

7)政府・・感染の発症点。隠匿体質と国民を人間と思っていない潜在的な考えが病気を生んだと考えられる、

8)大人・・大人は郷土や土に愛着があって汚染された土地を離れられない。それはよくよく理解できるが、だからということで子供を道連れにする症状。子供は新しい土地で元気に生きることができる、

9)知事・・県内の生産者が票田なのか、汚染された農作物を子供に食べさせて被曝させることに熱心、

10)市長・・汚染された瓦礫を汚染されていない地域に持ち込み、汚染を拡げることに熱心、

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抜粋ここまで

今は、自らが自らを守る事しかできない。

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