火曜日, 2月 17, 2009

人へ感染するコンピューターウィルス

←ウィル・スミス。。。久々の超スッキリ系ムービー。

コンピューターウィルスは人に感染するか。
こんな事を考えてみた。
(以下、アホらしい話です。)

そもそも、人に感染するのは「病原菌」だ。
病原菌が体を蝕み、場合によっては死に至らしめる。
肉体的なウィルスはコンピューターには作れない。
でも、精神的なウィルスだとしたらどうか。

例えば、目に焼きつくような過激な画像とか、怪しい動画でもいい。
トラウマになるような映像で視覚に訴える。

いや、サブリミナル映像をこっそり送り込むなら簡単だ。
これは、コンピューターウィルスよりタチが悪いかもしれない。
映画やテレビでは、サブリミナル効果は禁止されているようだが、コンピューター用ソフトは多分禁止されていない。
。。。と、ちょっとググってみた。

Jokeソフトの類ではたしかにある。
でも、おおっぴらにサブリミナル効果をうたった一般のソフトは見つけられなかった。
(そりゃそうか。。。)

ということは、昔聞いた事がある、映画館で上映中の映画にCokeの画面を差し込んでCokeの売り上げを増やす、
あれがネットでも可能かもしれない。

便利なYoutubeの動画再生ソフトをばらまいて、サブリミナル画像を適宜送り込んでやる。
いや、Youtube自体が、配信する動画全てにサブリミナルCMを混ぜてしまえばよい。
いや、いっそ、GoogleやYahooのトップページでサブリミナルを配信すればよいかもしれない。

毎日数十億ビューあるというから、その効果は絶大だ。(かもしれない)
試しに、「Peace」とかやってみてはどうだろうか。

※サブリミナル効果は科学的には「不明」な技術のようです。
 あるかもしれないし、ないかもしれないし、あるけどそれほどでもないかもしれない。


※はみ出し
久しぶりにJOKEソフトを見ていたら、Microsoft謹製のJOKEソフトがあった。
ブルースクリーンを見事に再生するソフト。
これはいい。MS製で最後まで使うかもしれないWindows用ソフトです。
←これは本当のブルースクリーン。

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