土曜日, 10月 16, 2010

ミツバチに朗報で養蜂家はヤッホー



以前ニュースで聞いたときに気味が悪い、と感じたミツバチの大量死。


原因不明とされていた、米国を中心に世界中に広がりかけていたミツバチの大量死の原因がほぼ特定されたというニュースがあった。


特定のウィルスと特定の真菌の両方に感染したハチが発生すると、その巣のハチは全滅する、らしい。

とまあ、ミツバチに朗報なのだけど、そもそも、ウィルスと菌、いや真菌?の違いとか、ウィルスって菌の事じゃないのか、とか、自分の無知を改めて知ったニュースなのでした。
(真菌って要するにカビのことなのね。)

相変わらず、ミツバチ界では大量死が続いているよう。
原因がわかったことだし、早く対策が立てられることを祈ります。

でも、これって、水虫の人だけが死亡するウィルス、とかもあり得るっていうことなのか?

で、ミツバチ→真菌→水虫→水口と辿って出会った素敵なJAZZセッション。
これだからネットはやめられない。

0 件のコメント: