水曜日, 4月 13, 2011

償いを担う世代に残される記者会見風景



youtube上のコメントより抜粋

海洋投棄を追及しているは日隅一雄(弁護士)、木野龍逸(フリー­ランスライター)は3月14日ごろから24時間体制で、東電の記­者会見場にいる。
ふたりとも無料でやっている。
日隅は弁護士の仕事を休止してて、木野も仕事を休止して、記者会­見場に詰めている。
左側が日隅一雄さん。
右側が木野龍逸さん。

抜粋ここまで

これから、何年、何十年も日本が背負うことになる「海洋への放射能汚染水放出」の記者会見。
事後報告、責任者の名前も不明、満足する説明もできない、、、
説明する側に誠意の微塵も感じられないことが悲しい。
追求する側も上記の二人以外の大手メディアに真摯な態度が感じられないことが悲しい。

償いを担っていく後世の世代に、この映像が残されるのだ。

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